
このカメラの好いところは、たいへんに重いことではないかと思う。
かつては落とすと「道路がへこむ」と言われたそうだ。
そのC33にポロファインダを付けてアイレベルで撮影した。

何ら出来栄えに変わるところなど無いが、以前何かで読んだ、カメラを複数持ち歩く時の「食い合わせ」を思い出した。
ハッセルとライカは相性が宜しくなく、ライカと組み合わせるならローライではないかというもの。
ポロファインダをつけたマミヤは、既に一眼レフの自動絞り状態にある。
これは虚像というか、ビューレンズを通しての画像を見るゆえであるが、ハッセルは実像である。
そのことから、ハッセルには一眼レフ、あるいは一眼レフ的なカメラが食い合わせとしても宜しいのか。
ローライやマミヤのような二眼レフは実像での被写界深度の確認が出来ないために、RF的であると判断されたかも知れない。
今回は重量面から言っても、重い一眼レフとマミヤの組み合わせは、色々な意味で修行となりそうだと実感した。
つまり前説を再確認したわけだ。
Mamiya C33, Sekor105/3.5, Kodak Tri-X
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